小説ネタいろいろ(そのうち整理したい)


-電脳ヘブン
死後の世界があった話。死後は、電脳世界だ。
人間の精神を高次元でトレースすることで、精神だけが存在する世界。
その揺らぎをトレースし、電脳世界に一部分をトレース、再現する。
死後の人と話せる世界。

-絶対デート革命
デート中の男の頭の中をひたすら書いていく。

○○に触れるなと言われ捜査。しかし、それは偽物。フェイク。本当は全然別のもの。ミスリード。

・ホワイトリストプロジェクト
→人類にとって必要な人間のリスト。それ以外は必要としないリスト。

・オーバーホワイトプロジェクト
→すべてを無に帰す過激なプラン。破壊の後に、創造すれば良い。

・クリアホワイトプロジェクト
→全人類の情報をすべてオープンにするプロジェクト。

人類に必要な共通のもの。情報。データ。

・人間の本質
入力と出力

人間は、余剰リソースを使いたがる生き物。

余剰リソースの使い道は、入力を増やすこと。

人によって、入力の量が違う。また、時間や体調に寄っても変わる。

テレビは、特定の時間に一定量の入力をするもの。ダラダラと見てしまうのはそのため。

知識とは、データであり、人間が欲する入力。

・教育税
子ども達の未来への平等
未来の平等ではなく、未来への平等、機会の平等。

-大きなボードゲームのコマに人がなって、殺人ゲームをする的な

・僕だけがいない街から、小説ネタ
突然、僕だけがみんなから認識されなくなったという設定。

この都市を支配している人間による集団催眠による効果。

しかし、物音だけは聞こえるので、それで会話をしたりしていく。

その中に自分を認識してくれる人がいて・・・

まあ、なんかありそう。

・死ににくい社会は、生きにくい社会なのか?
今の時代は生きにくに社会と言われたりすることもある。

生きにくいとは、どういうことだろうか?

単純に考えれば、生きていくことが大変ということだが、その大変さは人によって異なるだろうと思う。

お金の問題だったり、仕事の問題だったり、人間関係の問題だったり。そもそも問題がないことが問題になることすらある。人間というのはある意味、贅沢な生き物だ。

で、ふと思うのだ。

「今の社会は、死にやすい社会だろうか?」

と。

これについては、誰しもが同じように答えるだろう。

「死ににくい社会だ」

と。

文明が進むことによって、人間はどんどん死ににくくなってきた。

まだまだ文明が行き届いていない場所はある。しかし、100年前と比べれば、全体的に死ににくい社会になっていることは間違いないだろう。

人は、生かされている。

そんなことをテーマにした小説ネタ。

・常に未来が見えている主人公の話。
サイド・エフェクトのようにちょっと先の未来が見えていて、それを変えることができるというのは、良くある話なんだけど、未来が全部見えていて、それの通りにしか行動ができないというのもホラーっぽくて面白そう。
ファイナルディスティネーションのように、最終的な結果が同じということではなくて、例えば右に曲がるという未来が合ったとして、直進しようとすると、左から人に押されるなど、どうやっても右にしかいけなくなる。不自然なぐらいに、強制的に。
で、人間って実は考えているようで、強制力で動かされている的な。アカシックレコード系の話に近いかな。

ーー
ずっと考えていたことがある。

それは、人類にとって永遠の命題であり、今だ解けない問いである。

人は、どこから来て、どこへ行くのか?

僕は、一体、何を成したいのか?

いつも考えている。ふとした瞬間に、脳をよぎる。

僕は、何になりたいのか?

何を求めているのか?

世界一のお金持ちになったら、僕は満足なんだろうか。

少なくとも、今よりは楽しい、幸せな生活が送れるだろう。

だからきっとお金はいっぱい欲しいのだ。

で、僕は満たされるはずなんだ。

きっと。

世界一美しい女性と付き合ったら、僕は満足なんだろうか。

少なくとも、今よりは毎日の予定が埋まるだろうし、土日は休む暇がないかもしれない。

だからきっと彼女は欲しいのだ。

で、僕は満たされるはずなんだ。

一日中ゲームをしていたら、一生ゲームをしていたら、僕は満足なんだろうか。

少なくとも今よりはネットに友達ができるだろうし、脳の疲労も大きいだろう。

だから、僕はずっとゲームをしていたいのだ。

で、僕は満たされるはずなんだ。

わかりきっていること。

誰もが知っていること。

人には欲望があって、それを満たすために人は生きている。

そして、その欲望を満たしたら、人は何をするんだろう。

お金持ちになって、世界一かわいい彼女を連れて、暇があれば大好きなゲームをする生活。満たされた生活。幸せな生活。

で、満たされた僕は、何をするんだろう。

コップに満たされた水に、さらに水を注ぐと、コップから溢れる。

なぜ、コップから、水が溢れるのだろう。

溢れたら、もう元には戻らない。

それは、死を意味するのだろうか。

ならば、僕たちはコップの水を満たして、死ぬことを目的としているのだろうか。

結局、どんな人生であっても、僕たちは死を目指して生きているのだろう。

そして、その死の先に、一体何があるのだろうか。

人は、どこから来て、どこへ行くのか。

死の先に何が待っているんだろう。

それは個体として未来なのか、それとも人類にという種としての未来なのか。

お金持ちも、かわいい彼女も、ネットの友達も、みんなが人の行く末のための歯車だとしたら、結局、どんな人生であっても、意味はないのかもしれない。

いや、意味はあるのだろう。ただ、意味を理解していないだけか、意味を見出そうとしているだけか。

僕は、今だに意味を見出せていない。

周りのみんなほど、人生に対して真面目に向き合っていない。

だから、みんなすごいと思う。

何かをしたいという欲望があることが。

僕は、今だに何をしていても、その欲望に意味を見つけることができていない。

そう、まるでダイスをただ振り続けているような生き方。それが今までの僕の人生だ。