気になっているアプリメモ2015
Contents
- 1 Paper
- 2 タイニーボップのエブリシング・マシーン
- 3 Wa Kingyo – 和金魚
- 4 ネオモンスターズ
- 5 Breath of Light
- 6 Tiny Guardians
- 7 Tengami
- 8 ピクルスブック
- 9 Zen Brush 2
- 10 ゴージャスの 地球丸ごとレボリューション
- 11 Sproggiwood
- 12 Vampire Season – Monster Defense
- 13 Dulp
- 14 Wayward Souls
- 15 Swords & Crossbones: An Epic Pirate Story
- 16 ドラゴンシューター
- 17 ローグライクRPG ブレイブリーゲート
- 18 Kairo
- 19 Akinator the Genie
- 20 TRIVIAL PURSUIT ~みんなでクイズゲーム~
- 21 Card Dungeon
- 22 大江戸タウンズ
今年の汚れ今年のうちにではないですが、気になってメモしたアプリをつらつらと。
Paper
画像にメモとかを追加したり、Todoリストを作ったりできるアプリ。ドローアプリというジャンルかなと。
動画見るとわかりやすい。
無料なのであとで試してみようかなと。
Webサイト
Paper & Pencil by FiftyThree
タイニーボップのエブリシング・マシーン
カメラやマイク、センサーをつなげて遊ぶことができるアプリ。IoTを意識したアプリかなと思いました。
Wa Kingyo – 和金魚
金魚のアプリ。泳いでいる金魚をタップすると反応します。
ネオモンスターズ
モンスターを倒して仲間にしていくポケモンみたいなRPG。
Breath of Light
雰囲気が良いパズルゲーム。見ているだけで、楽しいですね。
Tiny Guardians
ゴチャキャラ的なストラテジーゲーム。ゴチャキャラというと、ファーストクイーンシリーズを思い出します。個人的に結構ハマってプレイしてました。
Tengami
とても雰囲気が良い3Dドベンチャーゲーム。こういう世界観を重視するゲームは、好みが分かれそうですが、世界観が楽しめればすごくハマるのが特徴。
ピクルスブック
ピクルやアイテムをクリックしたりドラッグすると、イベントが起きて、話が進む感じ。といっても、ストーリーがあるわけではないので、話というのもちょっと違うかも。
昔、コンパイルが出していたアップルソースというゲームをちょっと思い出しました。
Zen Brush 2
水墨画っぽいものが書けるアプリ。雰囲気はかなり良いなあと。一度試したいところ。
ゴージャスの 地球丸ごとレボリューション
いわゆる国当てゲーム。ゴージャスさんのネタそのまま。合コンとかの1ネタとしては良いかなあと思ったり。
Sproggiwood
フィンランドの神話をテーマにしたローグライクのターンベースシミュレーションゲームと思われ。
文明を発展させていくゲームの模様。
Vampire Season – Monster Defense
モンスターディフェンスとあるのでタワーディフェンス系ではあると思うのですが、画像を見る限り、ストラテジー的な要素が強そうだなあと。日本では話題になっていませんが、海外ではちょっと話題になっていたのでメモしたまま未プレイ。
Dulp
玉を発射して同じ色のリングに当てるパズルゲーム。海外でちょっと話題になってたのでメモ。
Wayward Souls
アクションアドベンチャーゲーム。Mage Gauntletというゲームに触発されて制作されたようです。
見つかる装備などが変わることで毎回違うプレイが楽しめると書いてあります。ドット系のグラフィックが気にならなければ、楽しくプレイできそうなゲーム。
Swords & Crossbones: An Epic Pirate Story
海賊をテーマにしたシミュレーションRPG。
ドラゴンシューター
シューティング+ソシャゲ的な感じみたいで、気になったまま未プレイ。
ローグライクRPG ブレイブリーゲート
ローグライクということはトルネコの冒険や風来のシレンに近いんだろうなあと思いつつ、ソシャゲだろうなあということで、まだ未プレイ。
Kairo
3Dの世界を探索するゲーム。ジャンルとしては脱出ゲームに入るのかなと。
雰囲気がすごく良い感じ。ただ、操作性に難あり。
Akinator the Genie
アーキネーターがいろいろと進化しているみたい。試そう試そうと思いつつ、まだ試せていない2015。
TRIVIAL PURSUIT ~みんなでクイズゲーム~
トリビアゲーム。クイズゲームという説明がありますが、海外ではトリビアゲームという名前です。何が違うかといえば、トリビアゲームとは単純に知識を問うもので、クイズはちょっと捻った感じのものです。日本だとどっちも一緒に扱われていますが、海外では別物です。
TRIVIAL PURSUITの元はボードゲーム。
Card Dungeon
カードゲーム+ダンジョンRPG。かなり面白そう。
大江戸タウンズ
カイロソフトの街作りシミュレーションゲーム。