人工知能には反抗期があるか


自我の確立と、自己の確立。

自我は自分の認識。自分の意思の目覚め。→イヤイヤ期などと呼ばれたりする。

自己は他者の認識。他者からどう見られているかの目覚め。→思春期などと一緒に起きる。当然といえば当然。

反抗期がないと、上記が自我と自己が確立しない。

そう考えると、人工知能に自我と自己が確立するには、人間に一度反抗するような状態が起きる気もしてきた。

ただ、IQ200の人間にも反抗期があったと考えると、人工知能が人間に反抗はしたとしても、人間を滅ぼすような考えを持つには至らない気もする。

そこまでどう学習させるのかにも寄るのかもしれないが。

ふと、ユナボマーを思い出したりした(※)。

このあたりのテーマって小説ネタとしても面白いかもなあと。単純に人工知能と人間が戦うという話ではなくて、人工知能がどう人間に近づいていくのかという視点で。それはある意味、人間が人間であることの証明なのかもしれないけれど。

セオドア・カジンスキー – Wikipedia