AI依存とAIロスのメモ


AI依存とは

AI(人工知能)が発達していって、人間のサポートをしていったときに、人間がAIに依存してしまうんじゃないかなと思ったりする。

依存度が高くなると、AIと一緒にいないと不安になってしまったりするという話。

携帯依存とかスマフォ依存とかに近い感覚かなと。

特に、AIは人間にとって心地よい回答をしてくれるとしたら、どんどん人間はハマっていくのではないだろうか。

AIロスとは

AI依存してしまった人がAIを何らかの原因で失った場合、AIを失ったことでやる気がなくなってしまったりするのではないかと思う。いわゆるペットロスのAI版。

現在の技術では、そうそうサーバ上にあるデータが消えるということは無いが、結局のところデータでしかなく、元のハードウェアの故障もあるだろうし、バックアップがうまく取れていないということもある。可能性はどんどん低くなっているものの、ゼロではないと思うし、初期の頃のお手軽なAIはスマフォのような携帯デバイスにデータがある場合も考えられる。

汎用的なAIであれば問題ないとは思うが、そもそもAIの技術が発達していく過程で、やはりその人用にカスタマイズされるのは当然考えられるし、現在でもその方向で動いているわけで、膨大なデータをすべて一箇所で保存することも考えにくく、分散型になれば、一部だけロストするような可能性もある。データ量が少なければ、それほど問題はないと思うが、そもそもAIの学習には相当な時間がかかし、データ量も多くなるので、いかにしてそれをバックアップできるかが鍵なのかも。

どちらにせよ、データを失ったことで、心にぽっかり穴が空くと言うことは考えられ、それをテーマにした小説やマンガなどが創作されるだろうなとは思った。

わかりやすく言えば、ドラえもんが居なくなる最終回的な感じ。

失ったのはデータなのか、それともアイなのか的な。