ソウルバイエンジン-小説ネタ


ソウルバイエンジン

テーマ

「お前の魂、もらい受けた!」みたいな台詞が言いたかった。

あらすじ

20XX年、核融合エネルギーの生成に失敗した人類は、地球の3分の1を失うことになる。

地球の重さが変わることで地球は公転周期から徐々に外れはじめ、世界的な異常気象に見舞われた。

しかし、もっとも大きな問題は、エネルギーであった。

エネルギーのある暮らしを覚えてしまった人類は、残り少ないエネルギーを奪い合い、一部の人間がエネルギーを独占する形となる。

そして、世界の新たな階級制度が生まれる。

エネルギーを持つ人間と持たない人間は完全に隔離され生活することとなる。

数少ないエネルギーを持つものは、人類が最後に残したシェルターの中で暮らしていた。

多くのエネルギーを持たないものは、異常気象が頻繁に起きる世界で暮らしていた。

そして、多くの人間が命を落としていき、人類は確実に滅亡への道を進んでいった。

そんな世界の片隅で、命の炎を燃やすことで、エネルギーを生み出すエンジン「ソウルバイエンジン」が生み出される。

滅びゆく世界の中で、生き残るために生み出された魂を削るエンジンは、新たな人類の希望であるともに、大いなる火種の元でもあった。

人はいつまで争い続けるのか?

世界設定

人の命を削ってエネルギーを生み出すソウルバイエンジンの登場。
エネルギーを持つものと、持たざるもので対立構造が起きる。
ソウルバイエンジンを狙うエネルギーを持つものに追い詰められ、主人公たちは命を削り戦う。
エネルギーを持つものたちは、文明レベルが高い。
主人公側はソウルバイエンジンとそれに関連するエネルギー兵器(敵の武器)や知恵で対抗。文明レベルは低い。

プロット

ソウルバイエンジンを使い、敵を倒す主人公サイド。

仲間が死んで行く中で、ソウルバイエンジンの開発に関する過去の回想。

どうして戦わなければいけないのか? 自問。そして嫌悪。

最終決戦。

オチ

最終決戦の際に場にいた人間が、最後の人類。
それでも戦うのか、それとも争いを止めるのか?
ソウルバイエンジンを欲したのは、もうエネルギーがなくなっていたから。
それを知って主人公は、相手に止めをさせるのか?